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菊乃のイラストサイトです Please enjoy my illustrations <3

36:笑いの効果

こんにちは、この1ヶ月は新病院で緊張していた私ですが
少しずつ自分のペースがつかめてきた気がします。
忙しい場所に飛び込むのはもちろん大変ですが、
新しい場所でなにかを始めるというのも大変なものですね。

時間がたてば色々な事が、
笑い話として話せる時がいつかくると思っています。

さて・今日は笑顔についてのお話。
笑いが体に良いという話をよく耳にします。
笑うとモルヒネの数倍の快感作用のある
ベータエンドルフィンなどのホルモンが大量分泌されて、
免疫力が上がって治癒力も高まるという事。

では・笑いたい気分じゃなかったらどうしたらいいか・・・
実は笑っている「顔」だけでもその効果があるそうなんです。
顔を笑顔にするだけで脳は「今笑っている」と判断するため
笑っているのと同じ効果があるらしいですね。

36:笑いの効果

本当かな?と猜疑心がわくかもしれませんが、
笑って悪いことはないはずなのでぜひお試しください。
起きてすぐににっこり笑顔、寝る前に鏡の前で笑顔・・・

笑顔を浮かべるのは美容にもいい気がして、私の日課になっています。
それでは明日も笑顔で頑張ってきます!


35:ウサギもふもふ

  • 菊乃
  • 2008年7月3日
  • 動物

こんにちは、年々医者の数は増加していると聞きますが
僻地ではいまだに万年医者不足。
今日も後継者がなくて閉院になる病院の話を耳にしました。
たくさんいるはずの医者は・・・いったい何処に!?

さて・最近重い話題が続いていたので、
今日はふんわりした話題をお届けしたいと思います。
それはウサギの魅力について!

小学校なんかのウサギのイメージがある方は、
ウサギと聞くと匂いが思い浮かんでしまうかもしれませんが
きちんとお手入れをしていれば、ウサギはそれほど匂いません。

ウサギのお腹に顔を押し付けると、
干草のような・・・夏の午後の芝生の匂いがするんですよ。

35:ウサギ

実家でウサギを飼っていたこともあり、
子供の頃からウサギには特別な愛着がある私です。
ペットの魅力はなんと言っても、
愛情をかけると全身全霊で答えてくれるところですよね。

今は仕事が忙しくペットを飼うことができませんが、
ペット関係のブログを見て回っていると
ご主人さまとペットとの愛情いっぱいのやり取りを見ることができて
毎日とても癒されている私です。

というわけで、今日もこれからブログ巡りの旅へと・・・


34:死生観

こんにちは、水曜日は外来が賑わうのであわただしい1日でした。
あまり暇だと、つまらないことばかり考えてしまうので
仕事の時はあるていど忙しいほうがいいと思っています。

さて、自分のブログに検索を使って飛ぶ癖がある私ですが
今日は自分のブログより上位に表示される記事に気がつきました。
あれ?と思い飛んでみると、「医療関係者のブログの感想を語る」ブログでした。
昨日そこでこのブログを紹介していただいたようです。

医療ポッドキャスティング

このブログは、ほとんど自分を見つめなおすために
自己満足で書いてる部分が多いので
読んでいただいた方から感想をいただいたり
こうして記事にしていただくと恐縮しつつうれしいです。

この場を借りて、ご紹介いただいたことに・・・ありがとうございます!

さて、私はこの5月まで別の病院に勤務していましたが
そこでは移植手術をしている病院でした。
臓器移植と聞くと、その響きだけでどきっとする方もいるのではないでしょうか。

臓器移植が他国ほど浸透しにくいのは、
日本人の死生観が関わっていると言われています。
「三途の川」なんていいますが、
その川を渡るために昔はお棺の中に小銭を入れたという話も聞きます。
体の一部がそろってない状態では、渡れないと考えられていたようです。

臓器を取られた状態では
三途の川を渡れないのではないのか・・・と気にする方の気持ちは
非科学的な話とは思いつつも心情的には分るものもあります。

34:死生観

私の友人は、「他の臓器はともかく目だけは譲れない!」と言っていました。
「死んだあと、目が見えなかったら困るじゃない」とまじめな顔で言う友人は
れっきとした現役の脳外科医だったりして・・・

これは外国ではあまりない考え方のようですが
私は日本人なのでこの気持ちはよく分かります。

自分自身は移植の手術に関わっていたというのに、
一方では臓器を人から人へ移植するという行為は
法的にどうというより本当に人として許されることなのだろうかと
哲学的な思考で頭がいっぱいになった時期もあります。

結局いくら考え込んでも結論は出ないことであって、
たとえば自分の大切な人が臓器移植でしか生きられないのだとしたら
やはりすべてを投げ打ってでも移植をするだろうと思いますが。

ドナーカードが保険証と一体化するようになって、
どんどんその考えも一般に浸透するようになっている今日この頃。
少し物思いにふけってみた本日でした・・・